カルタの歴史

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カルタックスおおむたでもらった資料や展示物をメモしてきた内容を参考
にかるたの歴史について解説してみます。

せっかくはるばる大牟田まで行ったのでこれくらいは説明できないと意味
がないですよね^^;

カルタの語源は他のページでもご紹介したようにルトガル語です。

もともとは日本では平安時代の二枚貝の貝殻をあわせる遊び「貝覆い(貝合せ)」
があって、15世紀の欧米文化の伝来によりヨーロッパ由来のカードゲームが
融合し現代のカルタが誕生しました。

ではそもそもカルタがヨーロッパに現れたのはいつなのかというと130年代半
ば頃といわれています。

やがてカルタはヨーロッパ中で人気になり、大航海時代になるとスペインや
ポルトガルの航海士たちが世界各地にカルタを広めていきました。
(コロンブスやバスコダガマもカルタで遊んでいたのでしょうか^^;)

そして日本にも16世紀中頃にカルタが伝わってきました。16世紀末日本では
大牟田でカルタが作られるようになりこれは天正カルタと呼ばれます。

大牟田で作られるようになったカルタは江戸時代になるとヨーロッパから
伝わったスタイルではなく日本独自のカルタ文化を開花させました。

百人一首やどうさいカルタがその代表例です。

カルタはヨーロッパの人々によって、アジアの様々な地域に伝わりましたが、
日本ほど巧みに、固有の遊戯文化と融合させて、カルタ遊びを発達させた国
はないそうです。

つまり日本は世界の中でもかなりのカルタ先進国なのです!

カルタックスおおむたにはもっと詳しい資料がたくさんありました!



   

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